[Oracle Cloud] DBCS環境におけるログ管理

DBCSで構築した環境のログ管理はどうすべきか?

基本的にはオンプレ環境と同様に、ログの管理は適切に行う必要がある。

さらに、シングルインスタンスで構成したDBCS環境の場合には、管理タスクを簡素化するためのcleandblogsというスクリプトが用意されている。

 

Oracle Database Cloud Service内のソフトウェア・コンポーネントでは、様々なログおよび診断ファイルが生成されますが、これらのファイルの一部は自動的にアーカイブおよびパージされません。このため、ストレージ領域の不足を回避するためのこのようなファイルの識別および削除管理は、重要な管理タスクになります。

単一インスタンスのデータベースをホスティングしているデプロイメントには、この管理タスクを簡素化するためのcleandblogsスクリプトが含まれています。このスクリプトをcrontabジョブとして毎週実行することで、主要なファイルをアーカイブし、古いログおよび診断ファイルを削除できます。それは、cleandblogs.cfgという名前の構成ファイルを使用して、各タイプのログまたは診断ファイルを保持する期間を指定します。このファイルを編集して、デフォルトの保持期間を変更できます。このファイルは/var/opt/oracle/cleandb/cleandblogs.cfgに置かれます。

 

参考

マニュアル「Using Oracle Database Cloud Service」
Database Cloud Serviceでのログおよび診断ファイルの管理

 

 

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