
概要
先日、SNSを通じて知り合った方と、カジュアル面談(と呼べるか分からないレベルの雑談だったけど)をやる機会があったのですが、その際に自社の採用関連サイトなどを調べたので、せっかくなので記事にしておきます。
採用ページ
まずは公式採用ページはこちら。
- Oracleとともに未来を創造する
- 好きなことをしながら人生を変える
- 誰もが成長できる場所
などのメッセージが沢山並んでいて、どちからというと「文化」にフォーカスした構成になってます。
イメージ画像を見ると「外資系」ぽい雰囲気が出てます。
(グローバル共通のサイトを日本語化したのかも?)
応募職種検索
「キャリア採用」のページに、職種別の概要が紹介されており、私が所属するコンサル部門についても紹介があります。
「仕事を探す」ボタンを押すと、「採用における個人情報の取扱いについての規約」の確認画面があって、同意すると募集中の職種を検索できるtaleoというサイトが表示されます。
taleoはグローバル共通の職種検索サイトのようで、場所に「Japan」を入力して検索すると、日本で募集中の職種が検索できるようです。
(場所に「日本」と入れると、ヒット件数0になるので注意)
例えば「Cunsultant」「Japan」で検索すると、数十件の応募中職種が表示されます。
自分のキャリアにマッチしそうな職種が見つかった?
ラッキーですね、早速応募してみましょう!
社員の声
前段で唐突に応募を煽ってしまいましたが、いきなり応募に踏み切れる人はそんなにいないと思います。
というわけで、実際に働く社員の声にフォーカスしたサイトをいくつか紹介してみます。
Oracle Exadataからグラフ・データベースのプロフェッショナルになると語る武吉さんの記事。かっこいいです。
キャリア採用イベントのレポート記事。自分もこの回は現場にいた気がします。
コロナ過でこういうイベントが減ってますが、また開催されると良いですね。
こちらは新卒入社メンバーへのインタビュー記事ですが、会社に対する思いが詰まってて良い記事です。
カジュアル面談
どうでしょう?
日本オラクルへの応募の気持ちが高まってきたでしょうか。
そんなに急には高まらないと思いますが、少しでも興味をもった方は、ぜひ応募を検討してみてください。
また、いきなりの応募はハードル高いしなーって迷われる方は、まずはオラクル社員の知り合いを通じて、カジュアル面談で話を聞いてみるのもお奨めです。
正式応募となると職務経歴書などの用意も大変だったりしますが、カジュアル面談なら1~2時間ほど予定を確保するだけで実現できます。
知り合いと飲み屋で雑談が王道ですが、今ならリモート開催も実績ありです。
もし、オラクル社員の知り合いがいないけど話を聞いてみたいよって方は、自分で良ければTwitterなどで声かけてください。
※念のため書いておくと、自分は採用権限のない一社員なので、話をしたからといって採用確度が上がることはありません。
この記事に辿り着いて頂いたのも何かの縁。少しでも参考になれば幸いです。
おまけ
・会社概要
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