[Oracle Cloud] OCI ComputeのLinux環境にCLIを設定してみた

本記事の目的

コマンド・ライン・インタフェース(CLI)は、Oracle Cloud Infrastructureオブジェクトおよびサービスを操作できるツールです。

ローカル端末などにインストールしておけば、サービスコンソールにログインせずにサービスの状態確認や起動停止が出来て便利です。

今回はOCI Compute上のLinux環境にCLIをインストール・設定する手順を確認してみました。

 

サマリー

最初に結論ですが、後述の環境であれば、マニュアルに沿ってQuickInstallの手順(シェル一発)で簡単にインストールできます。

設定手順もマニュアルもしくは公式ブログの記事(後述)に沿って設定すれば、問題ないはず。

 

検証結果

・環境確認

 

・Quick Install

質問にはデフォルトで答えておけばOK。

 

・oci setup config

公式ブログ記事を参照して、以下の手順を実施していけばOK
3-1. 設定ファイルとAPIキーの生成
3-2. APIキーのアップロード
3-3. CLIからのアクセスの確認
3-4. デフォルトコンパートメント値の設定

既に別環境で作ったのと同じAPIキーを使うのであれば、3-1の前にComputeノードの任意のフォルダににアップロードしておくことで、3-1の一部と、3-2の手順はスキップ可能。

※「Do you want to generate a new RSA key pair? (If you decline you will be asked to supply the path to an existing key.) [Y/n]: 」でnを選択する

 

・動作確認

こんな風にシェイプ一覧が表示されればOK

 

参考情報

・Command Line Interface (CLI)
https://docs.cloud.oracle.com/iaas/Content/API/Concepts/cliconcepts.htm

・Oracle Cloud 公式ブログ:コマンドライン(CLI)でOCIを操作する – Oracle Cloud Infrastructureアドバンスド
https://community.oracle.com/docs/DOC-1019624#jive_content_id_2_Oracle_Cloud_Infrastructure_CLI

・Oracle Cloud : コマンド・ライン・インタフェース(CLI) をインストールしてみた
https://qiita.com/shirok/items/e63be9a22158fef10ba9

 

 

 

 

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