[Oracle Cloud] Private Subnet内にあるOCI DBCSにOCI CLIをインストールしてみた

本記事の目的

プライベートサブネット内に配置されているOCI DBCS(DBaaS)に、OCI CLIをインストールした手順のメモ。

今回はNATゲートウェイを利用。

 

手順

  1. 所属するVCNにNATゲートウェイを作成(未作成の場合)
  2. DBCS用のサブネットのルートテーブルに、NAT用のルールを追加
    Target Type:NAT Gateway
    DESTINATION CIDR BLOCK:0.0.0.0/0
    TARGET NAT GATEWAY:作成したNAT-GWを選択
  3. DBCS用サブネットのセキュリティ・リストに以下ルールを追加
    Type:Egress Rule
    CIDR:0.0.0.0/0
    IP PROTOCOL:TCP
    SOURCE PORT RANGE:未記入(all)
    DESTINATION PORT RANGE:443
  4. python3のインストール
  5. OCI CLIのクイック・インストール

※手順3はOCI CLIのクイック・インストール用設定。試してないけど、NSGでも代替可能なはず。

 

作業ログ(抜粋)

※手順1-3は省略

環境

DBCS 2node RAC

 

Python3のインストール

・現在のバージョン確認

⇒デフォルトでインストールされているPythonのバージョンは2.x系となっている。。

⇒このままOCI CLIをインストールしようとすると、警告メッセージが表示されるので手動で3系をインストールする。

 

・yumリポジトリ確認

 

・手動インストール

 

・バージョン確認

⇒「python」は2系のまま。「python3」を指定することで3系が利用できるようになった。

 

oci cliのクイックインストール

⇒インストール成功

 

・バージョンとヘルプ確認

 

おまけ

NATゲートウェイを配置せずにインストールしようとした場合のエラー

 

python3をインストールせずにインストールしようとした場合のエラー

 

 

参考情報

[Oracle Cloud] OCI Database(DBaaS)にCLIを設定してみた

・7系LinuxにPython3+OCI CLIをインストールする&2020/2/13以降はOCI CLIがサポートするPythonのバージョンが3.5+になる件
https://qiita.com/yamada-hakase/items/2b4f33710d8ee41ab420

 

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